【アリアリ】ウィザードリィ外伝 五つの試練『偽りの代償』攻略その5【アリアリ】

「ネル坑道」の「地下五階」の探索では、謁見して王命を伝えるべき「英雄ゼルク」なる人物の能力や人柄について、一抹の不安を抱かざるを得ない事態となった。果たして真実は如何に。

改めて気を引き締めつつ、今回は「地下六階」の攻略へと着手する。

では、探索を開始する。

「地下四階」からの直通で降りてきた昇降機の周囲を一通り散策してみたが、フロアマップの外周部分にイベント等は見つからない。

中央エリアへの侵入口と思われる扉が2つある――が、昇降機に近い方の扉は、反対側からロックされているようだ。

したがって、必然的に北側の扉から探索を進めることになる。

ちなみに、この「地下六階」では、新たな状態異常攻撃を使う敵モンスターが出現する。

石化攻撃はルールで禁止スよね。

ビッグアイ――僧侶呪文「レベル6」に含まれる治療回復呪文「キュアオール」を習得していない現状においては、それなりに厄介な相手だ。ただし、コモドドラゴンを放ってはこない。

敵モンスターの石化攻撃に対抗するため、探索重視からレベル上げ優先へと方針を転換し、早々に「キュアオール」の呪文を覚えることを目指す。

現時点では詠唱回数こそ少ないが、これで一応は石化使いの敵モンスターとの戦闘にも対応できるようになった。

その後は、比較的順調に探索が進み――

この「地下六階」に関しては、特に重要なアイテムを入手することもなく終わってしまった。

だが、その一方で、ゼルク塾の塾生たちが彼らのリーダーに対して抱く憎悪のレベルは、もはや青天井である。

まったくの無能で詐欺師で自己顕示欲と手柄の横取りに秀でる卑怯で卑劣な男。

ひどい言われようだな。まぁ事実(?)だからしょうがないけど。深い恨みや未練を持ったまま死んでゆく塾生たちの死後強まる念が溜まりまくっているぞ。

一旦地上へと帰還して準備を調え、次は「地下七階」を目指す。

「地下七階」では、人間系の敵が出現する割合が目に見えて増えてきた。この迷宮内に巣くう蛇や虫に取り憑かれたゼルク塾の塾生たちの成れの果て――なのだろうか。

あちこち歩き回ってみたが、どうやら重要なエリアは各所に配置された「ダークゾーン」の奥に隠されているのだろうという結論に達した。

さて、暗闇の奥を探索し、蟲柱(?)の発する声に耳を傾けつつ幾つもの壁スイッチを操作し、その間の戦闘において経験値も順当に溜まってきた。

ここで僧侶たちは「レベル12」へと到達。

「キュアオール」の呪文を詠唱可能な回数は、パーティー全体で「21回」まで一気に増えた。探索中の治療回復に関しては、ほぼ不安のない水準になったと言えるだろう。

残された未踏区域は、フロアマップ中央の4つの小部屋。そして、北側の施錠扉のみとなった。

まずは、小部屋から調査してゆこう。

我は、ハチである――

……いやいや、アリじゃん。

我は、クモである――

……いやいやいや、アリじゃん。

我は、コガネムシで(以下略)

我は、アリである――

そうそう、アリ――が出て来ないんかい!?

アリアリ詐欺のオンパレードの末、アイテム「一穴の鍵」を入手した。

これは、北側の施錠ドアのカギで間違いないだろう。

開いた扉の奥に隠された未踏破エリアを進み――

「純朴の心」を手に入れた。

これにて「地下七階」の攻略を完了。

次回は、さらなる深層「地下八階」へと潜る。