【蟷螂先生】ウィザードリィ外伝 五つの試練『偽りの代償』攻略その6【昆虫凄い】

この物語もいよいよ佳境へ。

今回は「ネル坑道」の深部「地下八階」の攻略を進める。

では、探索を開始する。

上階層からの昇降機を降りて最初の遭遇戦で、いきなりの先制ブレスを喰らう。これは恐怖だ。

油断すれば一気に壊滅状態まで追い込まれる危険性を感じる。

だが、倒せば敵の強さに相応しい経験値を得られる。この「地下八階」では、ハイリスクハイリターンの戦闘を覚悟する必要がありそうだ。

まずはフロア内の通路エリアを周り、発見した扉が3つ。ただし、その内2つは例によって反対側からロックされている。

したがって、残る一つの扉が当面の攻略対象となる。では、扉の先を探ってゆこう。

敵モンスターの呪文抵抗率が高い。

モンスター図鑑を閲覧していて気付いたのだが、僧侶呪文に対する抵抗率が、魔法使い呪文のそれよりも高く設定されている傾向が見て取れる。

基本戦術が僧侶の攻撃呪文頼みの全員聖職パーティーにとって、非常に厳しい状況であると言えるだろう。敵の呪文抵抗率を「10%」減らす「ブレイクスクリーン」の呪文を多用することで、何とか連戦を凌ぐ。

そして、複数の区画を通り抜けた先で壁スイッチを発見。

さらに、呪文抵抗率「50%」を備えたエレメンタル系の敵モンスターとの死闘を潜り抜け――

ロックされた扉の「かんぬき」を外すことでショートカットが開通。

未踏破状態で残されているエリアへのアクセスが容易になった。

ダークゾーンの中で重要人物と思われる女性「アルマ」と遭遇。彼女の話を傾聴する。

組織の長が英雄を演じる政治屋に過ぎずとも、平時においては全てが問題なく機能していた。ある日突然「その時」が来るまでは。

そして、単なる「偽りの英雄」も、最後に自分の命を懸ける覚悟を決める。

確かにゼルクは偽物の英雄だったのだろう。

それでも――力が無くとも自分なりの手段を用いて懸命に戦い続ける者は、たとえ偽りであろうとも「英雄」の名に値するのではないだろうか。ゼルクの意地。アルマの願い。このまま捨て置くわけにはいかない。

勇者ヒンメルならそうしたってことだよ。

さあ。この「地下八階」の未踏破エリアも残り僅か。

最後の扉を三つの心の力で開き――

いよいよ最奥の部屋だ。

カマキリだ!

アイテム「ミズチの玉」を入手。

これで「地下八階」の攻略を完了。

次は「地下九階」へ向かう――のだが、先刻倒した「カマキリ」の情報をモンスター図鑑で確認していて、あることに気付いてしまった。

これ……養殖できるんじゃね?

経験値がそれなりに高くて仲間を呼ぶ。呪文抵抗率こそ高めだが致命的な攻撃手法は持たず、さらには弱点も多い。

――試してみる価値はあるだろう。

カマキリの巣穴に乗り込んだら「ギガアーマー」の呪文で味方のAC(アーマークラス)を下げまくり、同時に「ブレイクスクリーン」で敵側の呪文抵抗率を悪化させる。

そのまま防御に徹し、カマキリたちが仲間を呼んで増殖するのを待ち――

最大数の「9匹」まで増えたら狩りを始める。

数が減ったらまた増えるのを待ち――

カマキリ狩りを延々と繰り返すことで、最終的に「20万」超の経験値を獲得。

これは美味しい。

一旦帰還してレベルアップし、再び「カマキリ先生」のご指導ご鞭撻を賜ることにする。

今度は「40万」以上の経験値だ。仰げば尊し我が師の恩。

カマキリ先生ありがとう。

昆虫すごいぜ!

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