【ラスボス】ウィザードリィ外伝 五つの試練『偽りの代償』攻略その7【龍蛇母蟲】

前回のラストで「カマキリ先生」による献身的な教育(大嘘)を受け、マスターレベルを一気に突破した全員聖職パーティー。

いよいよ最下層と思われる「地下九階」へと侵攻する時が来たのだ。

では、探索を開始する。

上の階層とは異なる石造りの迷宮。それがこの「地下九階」だ。雰囲気が一変したことで、いよいよ探索の終わりは近いのだ――という気になってくる。

少し歩いてみて、早くもこの「地下九階」の構造が理解できた。

一本道をひたすら前に進むだけの単純なフロアマップ――

だが、それは同時に敵モンスターとの果てしない連戦を余儀なくされるという意味でもある。

5人の僧侶たちの呪文が戦闘における生命線であるこのパーティーにとって、MP(マジックポイント)の枯渇は死を意味する。

「ブレイクスクリーン」の呪文で敵モンスターの呪文抵抗率を下げつつ、集団攻撃呪文「ワードオブカース」や「メテオスウォーム」を放つことが、現段階のメイン戦術となる。

だが、それだけでは最後までマジックポイントが持たない――それは火を見るよりも明らかだ。

呪文詠唱を可能な限り節約しつつ最奥部まで到達できるか否か――の勝負である。

あと一歩での撤退と再挑戦の末に――

終に辿り着いた「ネル坑道」最奥部。

さあ。決戦の時だ。

後衛のアリたちは「地下七階」の戦闘において既に倒している。現在の戦力ならば、もはや何の苦もなく簡単に一掃できる雑魚敵に過ぎない。

問題は「龍蛇の王」ならびに「老母蟲」のラスボス(?)コンビだ。

恐らく「王」はブレスを吐いてくるような気がするが、「マジックスクリーン」の呪文を司教一人しか詠唱できない以上、耐ブレスの魔法障壁の効果はあまり期待できない。

「ブレイクスクリーン」で呪文抵抗を削り、攻撃呪文でダメージを与え、「王」のHP(ヒットポイント)を迅速に削ってゆく戦術が最善か。

「龍蛇の王」のクリティカル攻撃で前衛僧侶が首を飛ばされるが――

最後は召喚しておいた「ハリコン先輩」が「王」に致命の一撃を喰らわした。

先輩。マジ最強っス。

なお「英雄ゼルク」の行方は知れず。彼の所持品だけが残されていた。

さて、城へと帰還し今回の探索の結末をご報告。

そして、新たなる密命が下された。

「英雄ゼルク」の救出に向け、次なる迷宮の探索が始まる。

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